2012年5月
第1回コース説明会の開催について
・日 時:平成24年7月18日(水) 15時
・場 所:経済学科 201講義室
経営学科 301講義室
経営法学科 共通教育棟C11番教室
・対 象:昼間主コース1年次生
・備 考:履修案内を必ず持参してください
昼間主コース 基礎ゼミナールの登録についてのお知らせ
後学期開講の昼間主コース基礎ゼミナール(必修科目)について,次のとおり所属登録を行ないます。
・受付日時:平成24年6月19日(火)~22日(金)17時
・対象学生:昼間主コース2年次および3年次以上で基礎ゼミナールを未修得の者
・選考方法:事前面接(実施する教員のみ)および志望理由書に基づき選考
第1志望の教員に,所定の方法で志望理由書を提出する
・結果発表:平成24年6月26日(火)15時に所属決定者の学籍番号を掲示(1階掲示板)
所属が決まらなかった者を対象に,同様の方法で二次募集を行なう
・備 考:事前面接の有無および志望理由書の提出方法については,6月上旬に発表する
志望理由書は,6月1日(金)より教務事務室において配付する
講演会「花き産業の新しい展開」を開催
2012年5月11日、10時30分から12時まで富山大学経済学部301大講義室において、経済学部新里研究室と極東地域研究センター酒井研究室が共催して、講演会「花き産業の新しい展開」が開催されました。講師はオランダ・ワーヘニンゲン大学(Wageningen UR)のニコ・デ・ハルト氏(Dr. Nico De Groot)、演題はFloriculture: a worldwide business and international challenges(オランダの花き産業―グローバルビジネスとオランダの挑戦―)でした。講演および質疑は英語で行われ、学生、教員、一般市民、約200名が参加しました。
また、同日午後3時から5時まで経済学部視聴覚室において、International seminar of horticultural economics and managementが開催され、ニコ・デ・ハルト氏ほか4名(うち学外者3名)の研究発表が行われました。
ニコ・デ・ハルト氏は新里泰孝教授との共同研究のため来日、5月6日から1週間富山に滞在し、5月10日にはチューリップ四季彩館(砺波市)において開催されたフラワー・シンポジウムでも講演しました。
(詳細は、Tulip Economics http://www3.u-toyama.ac.jp/tulip/te/indexEn.htmlを参照下さい。)
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