国際ビジネスを学ぶ大学生らが研究成果を学術論文形式で発表し、チーム対抗で優勝を目指す研究報告の全国大会「第5回国際ビジネス研究インターカレッジ大会」が12月19日、本学黒田講堂で開催され、全国15大学から17ゼミナール30チーム約200人の参加がありました。本学から参加した経済学部内田康郎教授ゼミナールSNS班の学生らが英語セッションにエントリーし、「A Study on the Disadvantage of Enterprise SNS(企業内SNSにおける劣位性)」をテーマに発表を行い、総合3位に入賞しました。