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学生募集要項公表 令和4年度大学院人文社会芸術総合研究科(修士課程)第3次募集
学生募集要項公表 令和4年度大学院人文社会芸術総合研究科(修士課程)第2次募集
令和4年度富山大学経済学部第3年次編入学者選抜試験合格者発表
令和4年度富山大学経済学部第3年次編入学者選抜試験合格者を発表しました。
【掲載は終了しました。】
経済学部と生命保険協会との寄附講義開講に向けた打合せの実施
去る令和3年8月25日(水),経済学部と一般社団法人生命保険協会は寄附講義「地域ビジネス特殊講義(生命保険を考える)」開講に向けた打合せを実施しました。
生命保険協会は,全世代を対象に金融リテラシー向上に向けた活動を実施しており,これからの社会を担う大学生に対しても各地の大学と協力し,実学講義を実施しています。
経済学部では,令和2年度から寄附講義に関する覚書を締結しており,令和3年度の講義開講に向け,授業計画,講義概要等について打合せを行いました。
令和4年4月大学院学生募集要項を公表しました
富山大学大学院の改組に伴い,令和4年4月から,大学院経済学研究科の学生募集を停止し,新たに大学院人文社会芸術総合研究科の学生募集を開始します。
大学院人文社会芸術総合研究科学生募集要項や出願書類等については,こちらから確認してください。
また,大学院人文社会芸術総合研究科共創経済プログラム進学のための説明会を,下記のとおり開催します。
【日時】令和3年10月8日(金)18時15分~
【場所】Zoomミーティングにより開催
説明会への参加を希望される方は,下記連絡先へ,
・学籍番号(本学在学生のみ)
・学部,学科(本学在学生のみ)
・氏名
・メールアドレス
を明記のうえ,申し込んでください。
連絡先:
富山大学人社系学務課(経済学部事務室)
keikyomu@adm.u-toyama.ac.jp
学生募集要項公表 令和4年度富山大学経済学部第3年次編入学
令和4年度富山大学経済学部第3年次編入学学生募集要項を公表しました。
山崎竜弥講師(経営学科)が第36回電気通信普及財団賞を受賞
経営学科の山崎竜弥講師が第36回電気通信普及財団賞のテレコム社会科学学生賞佳作を受賞しました.
受賞論文は,現在のICT(Information CommunicationTechnology)環境において,ICTベースの情報システムの開発と運用に関わるさまざまなタイプのICTプロフェッショナルに求められるプロフェッショナリズムのあり方について批判的に検討したものです.ソフトウェアエンジニアをはじめとするICTプロフェッショナルが置かれている就労環境が,ICTプロフェッショナルのプロフェッショナリズムの発露を阻害すること,また,FLOSS(Free/LibreOpen Source Software)やAIなどの情報システムへの導入が,ICTプロフェッショナルの自らの仕事に対する責任の所在を曖昧なものにして,ICTを基盤とする情報システムに依存する現代社会を「責任不在社会」にしつつあるという現実を本論文に於いて示しています.あわせて,バグの新たな意味の提案とコンピューティングにおける責任の復権のための方策もあわせて提示しています.
受賞論文「ICT プロフェッショナリズムの現代的課題:責任不在の情報社会における個人と組織」(日本情報経営学会誌 39 巻 4 号掲載)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsim/39/4/39_37/_article/-char/ja/
富山大学経済学部と日本税理士会連合会との寄附講義開講に係る打合せ実施
経済学部と日本税理士会連合会は,昨年の8月24日に,寄附講義「税務会計と企業経営」の開講に関して覚書を締結し,令和3年度後学期に講義を予定しています。
本講義では,現役税理士が講師となり会計・税法等に関する実践的な知識・情報の提供を行う中で,個人や法人を取り巻く税実務だけでなく,社会における税の役割や我が国の税理士制度についても解説していきます。
5月13日に,本講義を運営・担当いただく北陸税理士会(日本税理士会連合会を構成する全国15の税理士会のうちの1つ)の三好勝会長ほか5名が経済学部・森口学部長を訪問し,後学期の本講義開講に向けて,授業計画,講師の選定,授業実施方法及び成績評価方法などについて入念な打合せを行いました。
保証人(保護者)への成績通知書の送付について(お知らせ)【重要】
経済学部学生の皆さんへ
富山大学経済学部
保証人(保護者)への成績通知書の送付について(お知らせ)
富山大学では,学部学生の皆さんの成績を定期的に保証人(保護者)の方へ通知することとなっております。
経済学部は,前年度(令和2年度)1~3年次後学期終了時と今年度(令和3年度)4年次前学期終了時の成績通知書を保証人(保護者)の方に送付することとします。また,この他に指導教員が必要と判断した場合に成績を保証人(保護者)の方にお知らせすることがあります。
ついては,保証人(保護者)への成績通知書の送付に同意できない場合は,下部の申請書に同意できない理由及び必要事項を記入の上,令和3年4月21日(水)までに経済学部教務事務室へ必ず提出してください。(過去に申請書を提出済みの場合は除きます。)
期限までに申請書の提出がない場合は,保証人(保護者)への成績通知書の送付について同意したものとみなします。
なお,申請書の提出があった場合には,本学部から保証人(保護者)の方へ,学生本人が成績通知に同意していないため成績通知を行わないことについてお知らせしますので,申請書提出にあたっては,保証人(保護者)の方と必ず相談してください。
前学期(第1・2ターム)の授業実施について【重要】
令和3年3月23日
経済学部
大学院経済学研究科 学生各位
経済学部長 森 岡 裕
【重要】前学期(第1・2ターム)の授業実施について
前学期(第1・2ターム)の授業については,全学の基本方針に従い,原則として,対面型により実施します。
ただし,履修状況により実施方法を変更する場合がありますので,掲示やアクティブメールでの連絡を見落とさないよう注意してください。
また,対面型の一部の科目では,教室の収容定員を基準に履修制限を実施する場合がありますので,ご承知おきください。
〇使用教室は,履修申告後に決定しますので,授業開始前に必ず確認してください。
〇昼間主コースの学生は,履修者数に比較的余裕のある夜間主コース開講科目の履修(上限4単位)も検討してください。
〇大学院科目の実施については,掲示等を確認するほか,担当教員の指示に従ってください。